- CBDカプセルって何?
- CBDカプセルの効果について知りたい
- CBDカプセルと他の商品(オイル・リキッド)との違いは?
こんな悩みに答えます。
この記事を読むことで、あなたに適したCBD商品を見つけることができますよ。
CBDカプセルとは
CBD(カンナビジオール)とは、大麻草から取れるカンナビノイド成分の1種です。
日本でも多くのCBD商品が販売されており、CBDオイル・CBDリキッド・CBDグミなどが代表的です。
CBDカプセルの効果・効能
CBDは人間の体の調節機能であるECS(エンドカンナビノイドシステム)と化学的に構造が類似しており、摂取することで互いが相互作用し、特有の効果が出ると言われています。
- 心身の緊張を解きほぐす
- 心地良い睡眠空間を保つ
- 外的・環境のダメージを守る
あくまで効果が示唆されるものであり、その効果を断定するものではないですが、非常に稀な効果を持っている成分だと言えるでしょう。
CBDカプセルとCBDグミ・リキッドの効果の違い
CBDカプセルやその効果について解説しましたが、代表的なCBD製品としてはCBDグミ・オイル・リキッドなどが挙げられます。その違いはどのようなものなのでしょうか。
摂取方法 | 製品形態 | 効果出現までの時間 | 効果の持続時間 | 吸収効率 |
気化吸引(ベーピング) | CBDリキッド(VAPE) | 数10秒~数分 | 2~3時間 | 20~40% |
舌下吸収 | CBDオイル | 15分~30分 | 6時間~7時間 | 10~20% |
経口摂取 | CBDグミ・カプセル | 30分~1時間 | 6時間~7時間 | 5~15% |
皮下吸収 | CBDクリーム | 15分~30分 | 2~3時間 | – |
経皮吸収 | CBDパッチ | 15分~30分 | 8~9時間 | 60~90% |
違いとして大きいのは「摂取方法」で、その違いによって効果が得られるまでの時間や、効果が発現した時の時間が変わってきます。
一方でCBDオイルやカプセルのような、口から摂取する舌下吸収や経口摂取(エディブル)は、効果出現まで少し長いですが、持続する時間は長いのが特徴的だと言えます。
その他皮下吸収や経皮吸収などもありますが、部分的に効果があるもので、効果を実感できるものではないでしょう。
CBDカプセルの利用するメリットとデメリット
CBDカプセルとCBDグミ・リキッドの効果の違いについて説明しましたので、次にCBDカプセルの具体的なメリットデメリットについて解説していきます。
CBDカプセルを使うメリット
CBDカプセルを使うメリットは下記の通りです。
- 初心者でも利用しやすい
- 場所を選ばずに利用できる
- 効果を感じる時間が長い
CBD商品はどうしてもVAPE(電子タバコ)が主流なので「煙の商品を使うのには抵抗がある」「社内で使いたいけど喫煙所がない」と感じている人が多いと思います。
CBDカプセルはVAPEとして使う商品ではないので初心者でも使いやすいですし、場所を選ばずにどこでも使える点は非常に魅力的です。
CBDカプセルを使うデメリット
一方でCBDカプセルを使うデメリットは下記の通りです。
- 効果を感じるまで時間がかかる
- 摂りすぎてしまう危険性がある
効果を感じるまでに時間がかかってしまうので「効果が出ていないんじゃないか」と感じて多く摂取してしまう方がいます。しかし取り過ぎてしまう可能性があるので気を付けましょう。
高濃度でおすすめのCBDカプセルを紹介
最後におすすめのCBDカプセルについて紹介します。CBDカプセルの商品は少ないですが、Greeus
- オール植物性でカラダに優しい
- カプセルなのでいつでもどこでも使える
腸で吸収されるのでゆっくりと長く効果を実感できます。最高の逸品でした。一押しです。
リラックスできると思います。
もうしばらく続けて、効果を確かめていきます。
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まとめ
CBDカプセルに関する記事は以上です。