たばこと葉巻の違いは?どっちが体に悪い?リトルシガーについても解説!

たばこと葉巻の違いは?

たばこと葉巻の違いは何でしょうか。どちらが体に悪いのでしょうか。

日常的にたばこを吸っている人はいますが、葉巻のほうが優れている点があるとすれば乗り換えも選択肢に上がりますよね。
本記事ではたばこと葉巻の違いや、葉巻の種類についても解説していきます。
目次
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たばこと葉巻の違い

たばこと葉巻の違い

結論から言うと大きな違いは、葉巻ではタバコが葉タバコまたはタバコを含む素材で包まれていることです。一方、タバコは紙やタバコを含まない素材で包まれています。葉巻は通常、タバコよりも大きくて太く葉っぱの量も多いです。そのため吸っている時間も長く値段も高いです。

しかしどちらも健康に悪く、咽頭がんや肺がんを引き起こす可能性があることに変わりはありません。

 

ニコチンやタールの量の違い

葉巻はタバコの葉から作られるので成分はタバコと同等です。

しかし、1本のフルサイズの葉巻に含まれるニコチンの量はたばこ1箱とほぼ同じ量です。葉巻には通常100~200mgのニコチンが含まれているのに対し、タバコには約10mgのニコチンが含まれています。

ほとんどの葉巻は、複数の工程を経て発酵させたタバコの葉で作られています。発酵によって化学反応や細菌反応が起こり、味や風味が変化します。

これにより、葉巻はタバコとは異なる深みのある味と香りが感じられるというわけですね。

吸い方の違い

たばことの大きな違いは以下3つです。

  • 吸う前に先端をカットする必要がある。
  • 火は直接つけない
  • 肺に煙を入れない

それでは具体的な吸い方を見ていきましょう。

葉巻の吸い方

①葉巻を吸う前に、先端をカットする必要があります。シガーカッターに葉巻の頭の部分を差し込み、端から1.5~3mm程度のところで切り込みを入れます。

②葉巻に火をつけるときは、親指、人差し指、中指で葉巻のバンド部分を握り、口の中に入れます。ライターの炎の上にシガーの端を持っていきます。シガーに息を吹きかけながら、炎に触れないようにシガーをゆっくりと回転させます。

③外側の縁が光り始めるまで、10秒から20秒ほど回転させます。30〜60秒ごとに息を吹きかけながら回転させます。

※火をつけすぎて焦げてしまうと苦みの原因となりますので注意しましょう。

④煙は肺にはいれず、口の中でくゆらせるようにしてゆっくりと味わいましょう。

葉巻の煙は唾液で分解されるため、煙を肺まで吸い込まなくとも、口の中の粘膜からニコチンを容易に吸収することができます。

タバコの場合は煙を深く吸い込むためニコチンは肺に到達し、そこから血流に吸収されます。

価格の違い

葉巻とたばこのもう一つの重要な違いは、価格です。葉巻はタバコより高価な傾向があり、タバコ20本入りが約500円であるのに対し、葉巻1本は1500円~2500円です。

これは高いと思われるかもしれませんが、ニコチンの含有量からするとそこまでではありません。1本の葉巻には、タバコ1箱分と同じ量のタバコと、その10〜20倍の量のニコチンが含まれているからです。

葉巻はつぶさずとも火が自然に消えますし、その後また吸いたくなった時に吸い始めることもできますよ
少々値は張りますが、コーヒーやワインと同じように、趣味のように”嗜む”姿勢で葉巻の微妙な風味を楽しむことができることは、非常に魅力的ですよね。

ここまでたばこと葉巻の違いを紹介していきましたが、葉巻の中でもさらに細かい分類があります。

もう少し詳しくみていきましょう!

葉巻の種類

葉巻の種類

大きく分けると、葉巻には湿度や温度管理などに気を使わなければいけないプレミアムシガーと特段気にせず保存することができるドライシガーの2種類に分類することができます。

違いは以下の通りです。

プレミアムシガー ・・・熟練した職人により手作業で作られる。時間をかけて発酵・熟成されているため豊かで深みのある味わいを堪能することができる。

ドライシガー   ・・・基本的に機械で巻かれている。軽めの味わいであったりフレーバーが加えられていたりと気軽に楽しむことができる

また、含まれるタバコの葉の量に応じても呼び名が異なります。

一般的には以下基準で分類されています。

  • リトルシガー ~1.36g
  • シガリロ   1.36g~4.45g
  • シガー    4.45g以上

それではそれぞれ詳しく解説していきます。

シガリロとは

シガリロとは

シガリロとは、比較的短くて細い葉巻ですが、フィルターは付いていないことがほとんどです。これよりも少し大きめの葉巻は、ブラント、シェルートと呼ばれることもあります。

シガリロは、後に紹介するリトルシガーよりもタバコの葉の量が多く、フレーバー付きのものも選べます。

しっかり葉巻も楽しみたいけどコスパを求めたい!という方にはおすすめです。

シガリロの吸い方

基本的には葉巻と同様になります。

吹かしながらでないと火が消えてしまいますし、煙も肺に入れることはありません。

シガリロは葉巻よりサイズが小ぶりで燃焼時間も10~15分程度となっているため、気軽に葉巻の味や吸い方を楽しむことができるのがメリットです。

リトルシガーとは

リトルシガーとは

リトルシガーは、タバコと同じ大きさに近い小さなシガーで、フィルターが付いています。リトルシガーやスモールシガーと呼ばれ、タバコと同じくらいの大きさです。茶色で長さが少し長いこと以外は、タバコとほとんど同じといってよいでしょう。

ただし、タバコの葉からできた紙で巻いているため色が茶色い点はタバコとは違う点です。

日本ではキャメルシガーやラッキーストライクシガリロなどがありますね。

リトルシガーの吸い方

基本的には葉巻と同様に口腔喫煙をお勧めします

フィルターがついているため肺にいれてもむせたりすることもないですし、吸いやすく感じるかもしれませんが、一般的にはたばこよりもタールの量が多い傾向にあります。

健康面からしても肺にいれての喫煙はおすすめとは言えません。

結局のところ口腔喫煙の葉巻ならたばこよりも健康によかったりするの?
日常的に使用するものということもあり気になりますよね。以降で説明していきます!

たばこと葉巻はどっちが体に悪い?

たばこと葉巻はどっちが体に悪い?

結論から言うとたばこも葉巻も体に悪いことは変わらず、どちらが悪い(良い)ということもありません。

肺に入れないからたばこよりも健康にいいかも?と思う方もいるかもしれませんが、ニコチンやタールは口腔内からも吸収されますし、含有量も葉巻のほうが多いです。

つまり、仮にたばこと同じような吸い方をしていたら単純に多くの有害物質を吸うということになるため葉巻のほうが危険ということになりますね。

まとめ

たばこと葉巻についての記事は以上です。

たばこと葉巻は吸い方も作りも違うということがわかりましたね。興味のある方は葉巻にもぜひ挑戦してみてください。
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この記事を書いた人

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