最近色々なCBD商品が出てきましたが、ついにプラスウィードからリキュールが発売されました!
味やおすすめの飲み方含めて徹底レビューしていきます。
アルコールとCBDって一緒に飲んで大丈夫なの?逆にメリットはあるの?
そんな疑問にもお答えしていきます。
+WEED CBD LIQUEUR とは
CBDリキュールというだけあって、CBD入りのアルコール飲料となります。
一般的に蒸留酒や醸造酒になにかプラスで成分を追加したものがリキュールと呼ばれます。
品目 | リキュール |
---|---|
アルコール度 | 29度 |
容量 | 720ml |
値段 | 5280円(税込) |
原材料 | 醸造アルコール(国内製造)、砂糖、生姜汁、ポリフェノールレジン 、ジュニパーベリー/香料、甘味料(スクラロース)、着色料(黄色4号、青色1号) |
販売業者 | 株式会社GREEN RUSH BY WEED |
製造業者 | 株式会社北岡本店(奈良県吉野郡吉野町上市61番地) |
他のCBDリキュールと比較しての特徴
ここからは筆者が実際に買って飲んでみて良い点・いまいちと感じた点を紹介していきます。
CBD入りのお酒は日本でも何種類か出ていますが、それらと比較して、大麻を連送させる緑色でパッケージもギラついていたりと個性強めなリキュールとなっています。
メリット
パーティー映えする
見た目も派手なのでパーティなどの集まりでは盛り上がること間違いなし。
大麻を連想させる緑色なのも「これ大丈夫なの?」と思ってしまうほどインパクトがありますよね。
アレンジの幅が広い
リキュールベースで見た目ほど?癖の強い味ではないので、工夫次第でどんな組み合わせにも合わせられます。
生姜が入っているので、果物系とは合わないのかな〜とも思いましたが少しエキゾチックな味になる感じで良いスパイスになりました。
デメリット
甘みの主張が強め
ストレートで飲んでみるとコカレロやイェーガーと比べて、やや若干人工的な甘みを感じました。
もちろん、女性やお酒が苦手な人にはこちらの方が飲みやすいかもしれません。
もし筆者と同じように感じた方は以下で紹介する飲み方や、独自のアレンジを試してみると好みの味が見つかりますよ。
おすすめの飲み方
続いて実際に筆者が飲んでみて、おすすめの飲み方ランキングを紹介します。
飲み方でこんなに表情が変わるのかと驚きです。
ショットで飲みすぎて2位以降の写真を取るのを忘れてしまいました笑
1位:ショット
パリピドリンクと言われるだけあって見た目から盛り上がるショットが1位です!
キンキンに冷やすと度数30度とは思えないほど飲みやすかったです。
2位:レッドブル割り
続いてこれも定番ですね。レッドブルの甘さにスパイスを加えたような味わいが楽しめます。
3位:モヒート
ミントの爽やかさが甘さを緩和してくれるモヒートが3位です。甘すぎるカクテルが苦手な人にぜひ試していただきたい飲み方です。
+WEED CBD LIQUEURの良い口コミ/悪い口コミ
それでは実際に飲んだ方のレビューも紹介していきます。
やはり、飲みやすいという意見と甘みや風味が苦手と感じてしまう人がいるため好みが分かれるようです。
良い口コミ
https://twitter.com/Gypso_phila__/status/1531257750181023744CBDリキュール、コカレロより旨いかもしれないな、成分気にしない人にはおすすめ
— 尾形 颯斗 (@oh_zeru) April 17, 2022
悪い口コミ
+WEED(プラスウィード)とは
+WEED(プラスウィード)はCBD業界の中ではトップクラスで人気のブランドで、ドンキホーテにも製品が販売されています。
コストパフォマンスにもすぐれ、製品のバリエーションや濃度の幅も広いため、初心者から玄人までおすすめできるブランドとなります。
以下記事で詳しく紹介していますので、ぜひご参考ください。
CBDとアルコールは一緒にとって大丈夫?
結論から言うと、過剰な摂取等の場合を除いて、CBDとアルコールを同時に接種しても問題ありません。
むしろ、ご紹介したように、アルコールでのプラスの効果をより高めたり、副作用を緩和したりとの報告が多く確認されています。
詳しくは以下記事をご参考ください。
まとめ
+WEED CBD LIQUEUR についても記事は以上です。
パーティ映えする見た目が注目されがちですが、組み合わせ次第で様々な楽しみ方ができるおすすめのCBDリキュールと言えます。