- 高濃度CBDって何?
- 高濃度CBDになることで効果は変わるの?
- おすすめの高濃度CBDについて知りたい
こんな悩みに答えます。
この記事を読むことで、CBDについての知識をまた1つ増やすことができますよ。
高濃度のCBDとは
高濃度のCBDとは、言葉の通りCBD商品に含まれているCBDの濃度が高い商品のことです。
一般的なCBD商品は5-10%程度の濃度であることが多いので、30%を超えてくると高濃度の商品と言えます。
CBDが高濃度になることで期待できる効果
そんな高濃度のCBDですが、高濃度になることで得られる効果としては「CBDの効果を感じやすくなる」の1点に尽きるでしょう。
低濃度の商品よりも濃度が高いので、同じ量使った時にてもおCBDを多く吸収できることができます。
高濃度のCBDを実際に使った人の評判・レビュー
次に高濃度のCBD商品を実際に使った人のレビューについて紹介していきます。
https://twitter.com/CBDwatanabe2021/status/1385395985816244226?s=20 https://twitter.com/harukabu0324/status/1381906656657731584?s=20 https://twitter.com/mycbdjp/status/1381781838574747650?s=20疲れた日はCBDオイルでchill☺️
今日はプラスウィードのCBDオイルフルスペクトラム20%です✨
高濃度なので効果強い。ぐっすり眠れる。
— CBD男 (@burisuke420) April 23, 2021
いまNaturecan 20%CBDオイルを使っています。これまで5%濃度のCBDオイル中心で、これが初の高濃度CBD。5%CBDオイルよりも使い勝手の良いポイントは、一度の摂取がほんの数滴で良いという点。10mlで約240滴、CBD2000mgなので1滴あたりのCBDは約8.3mg。一度の摂取で多くても3,4滴ぐらいで十分なのです😊
— スマライ@smart life365 (@smartlife3651) April 11, 2021
高濃度でCBDを楽しみたい方にはCBD WAXがオススメです!
ワックスを専用の本体で加熱し、水蒸気で吸うことが可能です!
使い方も簡単でお手軽高濃度をお探しの方は是非お試しください! pic.twitter.com/bTN9scs8sq— VAPE KING町田 電子タバコ・CBD専門店 (@VapekingMachida) April 23, 2021
お仕事お疲れ様です✨
疲れたのでCBDオイルでchillしてます☺️✨今日はプラスウィードのCBDオイルフルスペクトラム20%です✨
高濃度なので効果強いです☺️✨#CBD #CBDオイル #CBDリキッド pic.twitter.com/nyK6zE8FMN
— ミスティー @CBDソムリエ (@cbd_misty1256) April 13, 2021
上記のレビューのように状況に応じて使い分けている方や、夜眠る時に使っている方が多く見受けられました。
高濃度でおすすめのCBDオイル2選
レビューについて紹介したので、いよいよ高濃度でおすすめのCBD商品について解説していきます。
CBD商品の代表的なものとして「CBDオイル」「CBDリキッド」「CBDワックス」などが挙げられるので、それぞれ解説していきますね。
+WEED(プラスウィード)
まずは「プラスウィード
CBDオイルは濃度というよりも「◯◯mg配合」という言い方が一般的で、大体30mgだと500mg配合の商品が平均になります。
また継続的に購入することで3%・5%・3%・7%と安くなっていき、最大10%offで購入することができるので非常にコスパも良いと言えます。
\ 10~60%まで選べる /
HempMeds
次は「HempMeds
HempMedsも高濃度のCBDオイルを販売しています。その配合量は1500mg~4500mgまであり、注射器のような形をしている為、簡単に舌下吸収することが可能です。
\ 高濃度スペシャルブレンド /
高濃度でおすすめのCBDリキッド3選
次に高濃度でおすすめのCBDリキッドについて3つ解説していきます。
+WEED(プラスウィード)【CBD濃度10~60%】
CBDリキッドにおいても「+WEED(プラスウィード)
\ 10~60%と高濃度 /
HERBS【CBD濃度50%】
HERBSのCBDリキッドも高濃度のものを扱っています。
GREEN BULLDOG【CBD濃度30%】
GREEN BULLDOG
\ 30%の高濃度 /
高濃度でおすすめのCBDワックス2選
最後に高濃度でおすすめのCBDワックスについても紹介していきます。
+WEED(プラスウィード)【CBD濃度100%】
プラスウィード
\ 濃度100% /
VMC Nagomi【CBD濃度94%】
VMC NagomiのCBDワックスは94%の濃度で販売されています。
高濃度のCBDを利用する際の3つの注意点
最後に、高濃度のCBDを利用する際の注意点について解説していきます。
CBDの摂取方法で吸収率が変わる
まず「CBDの摂取方法で吸収率が変わる」という点です。
摂取方法 | 製品形態 | 効果出現までの時間 | 効果の持続時間 | 吸収効率 |
気化吸引(ベーピング) | CBDリキッド(VAPE) | 数10秒~数分 | 2~3時間 | 20~40% |
舌下吸収 | CBDオイル | 15分~30分 | 6時間~7時間 | 10~20% |
経口摂取 | CBDグミ・カプセル | 30分~1時間 | 6時間~7時間 | 5~15% |
皮下吸収 | CBDクリーム | 15分~30分 | 2~3時間 | – |
経皮吸収 | CBDパッチ | 15分~30分 | 8~9時間 | 60~90% |
上記の表の通り、CBDを摂取する方法としては「経口摂取」「舌下吸収」「ベーピング」などの方法が挙げられます。
様々な楽しみ方ができることがCBD製品の魅力の1つですが、摂取方法によって吸収率が違う点は頭に入れておきましょう。
CBDを過剰に摂取するのは逆効果
次に「CBDを過剰に摂取するのは逆効果」という点です。
CBDの効果を強く感じる為には「CBDを多く摂取すれば良い」と感じている方は多いでしょう。しかしそれは間違いです。
(参考:「CBDの抗不安効果」)
CBDの含有量も気にしておこう
最後に「CBDの含有量も気にしておく」という点です。
CBDの濃度ばかり注目されますが、実はCBDの含有量を気にしておくことが大切です。
まとめ
高濃度のCBDに関する記事は以上です。