【VAPE】コイルの抵抗値で違いはある?味や煙量との関係について解説

VAPEはコイルの抵抗値が大事らしいけど、具体的に何が変わるのかよく分からない…

こんな悩みに答えます。

VAPEについて興味を持っている・もしくは好きで利用しているものの「コイルの抵抗値で何が変わるのかよく分かっていない」という方は多いのではないでしょうか?
本記事では、VAPEのコイルの抵抗値の違いによって、何が変わるのかについて解説していきます。

この記事を読むことで、VAPEについてさらに詳しくなることができますよ。

目次
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VAPEのコイルの抵抗値とは

VAPEのコイルの抵抗値とは

VAPEは専用のアトマイザーを使うことで煙を生み出して吸うものですが、アトマイザーの抵抗値によって煙の量や味が変わってきます。

まずは抵抗値について簡単に解説していきますね。

抵抗値を簡単に解説

抵抗値とは電気の流れにくさを表した数値のことで、オーム(Ω)という単位で表されます。

抵抗値はオームの法則と呼ばれる式に当てはめることが可能で「V(電圧)=R(抵抗)×I(電流)」で表すことが可能です。

ホースに水を入れて流すときのことを考えると分かりやすいのですが、例えば太いホースで水を流すよりも、短いホースで水を流した時の方が水が流れにくくなりますよね。

この時、電圧が水の圧力だとして、電流が水の流れる速さだとします。そうすると、オームはホースの太さで考えることができ、水の圧力は、ホースの太さと水の流れる速さに依存するということです。

電気の話に戻すと、例えば100Ωと200Ωの抵抗があるとすれば、200Ωの方が電気が流れにくいと言うことができます。

抵抗値の計算方法

抵抗値の計算方法としては、先ほどのオームの法則の計算式を使用します。

例えば抵抗値が0.9Ωのものと、電圧が4.5Vのものを使用した場合、電流の値としては「4.5(V)÷0.9(Ω)=5.0(A)」となるでしょう。

また電圧が5.0ボルトであるバッテリーに対して最大電流が20アンペアだった場合、算出される抵抗値は「5.0(V)÷20(A)=0.25(Ω)」となるでしょう。

ビルドするアイテムによって数値が前後するのですが、抵抗値が低すぎたりすると危険ですので、ある程度の余裕を持ちながらビルドうすることが大切です。

VAPEのコイルの抵抗値と味・煙量の関係性

VAPEのコイルの抵抗値と味・煙量の関係性

抵抗値について解説しましたので、次にVAPEのコイルの抵抗値と味・煙量の関係性について解説していきます。

抵抗値とVAPEの味の関係性

抵抗値とVAPEの味の関係性ですが、一般的に抵抗値が高い方が、流れる電流が低くなり、ゆっくり加熱されることから味や香りに味わいが出ると言われています。

逆に低抵抗のコイルにしてしまうと、加熱が早くなってしまうので、煙の量ばかりが増えてしまい、リキッドの味が薄くなってしまいます。

そのため、自分の好みの味になるように、丁度良い抵抗値を模索する必要があるでしょう。

抵抗値とVAPEの煙量の関係性

抵抗値とVAPEの煙量の関係性ですが、先ほど言ったように抵抗値を下げた方が煙の量を増やすことが可能です。

これは純粋に抵抗値を下げることで電力値が上がるので、よりコイルが加熱されるようになり、蒸気化が促進されるというしくみになっています。

世間的にVAPEで煙を出すことを爆煙と呼んでいますが、爆煙にするには20~30Wの電力が必要になると言われています。

ちなみに電力は、電力(W)=電圧(V)×電圧(V)÷抵抗値(Ω)によって求められるので、覚えておきましょう。

VAPEのコイルを選ぶ時に大切なポイント

VAPEのコイルを選ぶ時に大切なポイント

さて、コイルの抵抗値によって味や煙量が変わることを説明してきましたが、実際にコイルを選んだりする時にどんなものを選ぶべきなのか分からないですよね。

そこで、次にVAPEのコイルを選ぶ時に大切なポイントについて解説していきます。

コイルの抵抗値を変えて爆煙にする時のポイント

先ほど解説したように、爆煙にする為には20~30Wの電力が必要です。

電力を上げる為に、電力(W)=電圧(V)×電圧(V)÷抵抗値(Ω)の式に乗っ取って考えると、電圧値を上げて、抵抗をできるだけ下げていくと電力が上がることが分かります。

そのため、基準として0.9Ω以下の低抵抗のコイルユニットを選択すると良いでしょう。

また爆煙は大量にリキッドを消費するので、極力リキッドを溜め込めるタンクにするのが常識です。数値としては3.0mlよりも上のアトマイザーを選ぶと交換の手間がなくなります。

また空気を吸うエアフローの数や直径が大きいと尚爆煙に最適なので、その点も視野に入れつつ選ぶと良いですね。

コイルの抵抗値を変えて味を楽しむ時のポイント

コイルの抵抗値を変えて味を楽しむ時のポイントとしては、逆に抵抗値を高めていく必要があります。

その為、参考数値として1.0~1.5Ωの範囲で抵抗を合わせることができれば、VAPEリキッドの味や香りをしっかりと楽しむことができるでしょう。

またエアフローに関しても、気道を細くした方が味が濃くなりますので、エアフローを自由に調整できるタイプを選択できると、尚良いでしょう。

アトマイザーなどの細かい情報については、下記の記事に纏めています。
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まとめ

コイルの抵抗値に関連する記事は以上です。

最後になりますが、本メディアではCBDに関連する基礎情報から、おすすめのCBD商品、VAPEの情報など幅広く発信しています。
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この記事を書いた人

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