CBD(グミ・リキッド)は効果がない?実際の効果時間や摂取方法による違いを解説

CBD(グミ・リキッド)を使ってみたものの、効果を上手く感じることができなかった。本当にCBDって効果があるものなの?

こんな悩みに答えます。

CBD製品に興味を持って少し試してみたものの「あまり効果を感じなかった」と思っている人は多いのではないでしょうか?

実はCBD製品は様々な摂取方法があり、方法によってCBDの吸収効率が違います。加えて含まれているCBDの濃度も違うので、効果を感じなかったと感じる人もいるでしょう。

そこで本記事では、CBDで効果を感じなかった理由から、摂取方法の違い、効果を得られるようになる方法まで解説していきます。

この記事を読むことで、効果的なCBDの摂取方法を知ることができますよ。

目次
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CBDは効果がない?効果を感じない3つの理由

CBDは効果がない?効果を感じない3つの理由

まずCBDを使って効果がないと感じるには明確な理由が存在します。

理由は大きく分けて3つありますので、1つ1つ確認していきましょう。

摂取する方法の吸収効率が低い

1点目は「摂取する方法の吸収効率が低い」という点です。

CBD製品には様々な摂取方法がありますが、その方法によってCBDが体に吸収される量は変わってきます。例えば口から摂取するよりも、煙で吸った方が吸収効率は高いです。
そのため、自信が吸収効率が低い摂取方法を選んでいて、効果を感じていないだけかもしれません。

効果の発生時間に達していない

2点目は「効果の発生時間に達していない」という点です。

CBD製品には、摂取方法によって効果が発生するまでの時間が異なります。例えば気化吸引(VAPE)では数十秒~数分で効果を感じられるものの、グミなどの口からの摂取は30分~1時間程度かかります。

そのため、効果が発生するまでの時間を把握しておらず「CBD使ってみたけど意味ないな」と感じているだけかもしれません。

後に摂取方法による発生時間について解説していきますので、確認してみて下さいね。

CBDの濃度が足りていない

3点目は「CBDの濃度が足りていない」という点です。

CBD製品は濃度1~5%と軽いものから、濃度が50~60%と濃いものまで様々な製品があります。そのため、摂取する量が足りておらず、効果を感じていない場合もあるでしょう。

もし現状CBD製品を購入していて「効果が感じられないな…」と感じている方は、濃度を確認してみることが大切です。

低濃度の場合は、濃度をもう少し上げても良いかもしれません。

CBDの5つの摂取方法とそれによる効果時間の違いを解説

CBDの5つの摂取方法とそれによる効果時間の違いを解説

CBDの効果を感じない理由について解説してきましたが、次にCBDの摂取方法について解説していきます。

摂取方法を比較するにあたって「吸収効率」「持続時間」「効果出現までの時間」が異なるので、それぞれの特徴を理解しておきましょう。

気化吸引(ベーピング)

タバコが乾燥した葉や花穂を使用するのに対して、気化吸引はCBDをオイル状に抽出したものを使用します。これを「リキッド」と呼びます。

喫煙に比べたメリットとしては、煙による肺や咽頭へのダメージを軽減できるところにあり、加えて量の調整も自分で容易に行うことが可能です。

タバコと同様に肺に吸い込むことで数10秒ほどで効果を体感でき、その効果は2~3時間持続します。吸収効率も20~40%あり、非常に高い摂取方法と言えるでしょう。

CBDリキッドのフレーバーにも沢山の種類があり、好みの味を開拓するのも楽しみの1つになります。

量の調整が容易、携帯性も高いところから初心者向けの摂取方法とも言えますね。

喫煙

次に「喫煙」です。いわゆるたばこと同様の吸い方ですね。

これは乾燥したバッズ(花穂)をタバコに巻き、火をつけ吸引する方法です。そのため国内では試すことはできません。日本の現行法では、茎及び趣旨由来の成分であれば利用できます。(CBDオイルなど)

海外では医療用大麻の摂取方法としては一般的な方法で、広く用いられています。

「大麻草の花穂にあたる部分は現在の日本では如何なる目的であっても所持は違法となります。

舌下吸収

次に「舌下吸収」です。

聞きなれない響きかと思いますが、読んで字のごとく、舌の下からCBDオイルを摂取する方法になります。下のような「ティンクチャー」と呼ばれるものが主流です。

口の中に入れた後に、すぐには飲み込まずに舌の下、口の中で30秒ほど転がしてから飲み込みます。

15分から30分ほどで効果が出始め、6時間ほど持続します。粘膜からの摂取となるため吸収には少し時間がかかりますが、後述する「経口摂取」に比べて吸収効率は高いです。

手軽に摂取できますが、ベーピングに比べて効果が出るまでの時間が長いため、取りすぎには注意が必要です。

効果がでないからといって一気に摂取したりしないようにしましょう。

経口摂取(エディブル)

経口摂取(エディブル)はCBDを含む食品を食べることによって摂取する方法です。非喫煙者の方、舌下吸収に馴染みのない方でも抵抗なく試せるのではないでしょうか。

日本ではグミなどに成分を溶かしたものが人気で、30分ほどで効果が出始め、6時間半ほど持続します。

入門には持ってこいと思われる方も多いと思いますが、先ほどの舌下吸収よりも取りすぎに注意が必要です。

他の方法と比べて最も効果が出るまでに時間がかかります。そのため効果がでないからといって一気に摂取したりしないようにしましょう。

経皮摂取

経皮摂取は皮膚にCBDを含む製品を塗布することによって摂取する方法です。厳密には「局所吸収」と「経皮吸収」の2つに分かれます。

2つの違いの重要なポイントはCBDが血流に入るかどうかです。局所吸収はクリームやローションを表皮に塗り込むことで、皮膚そのものに吸収させる一方、経皮吸収では皮膚を通り抜けて血流に浸透させる方法になります。
現在市場に出回っているCBD外用剤のほとんどは経皮吸収型ではないですが、CBDパッチなどの一部の製品は経皮吸収型でありCBDを長時間、強力に発揮することが分かっています。

CBDの効果を強く感じる為に効果的な3つの方法

CBDの効果を強く感じる為に効果的な3つの方法

CBDの摂取方法について解説しましたので、最後にCBDの効果を強く感じる為の3つの方法について解説していきます。

CBDの吸収効率が高い摂取方法を検討する

1点目は「CBDの吸収効率が高い摂取方法を検討する」という点です。

摂取方法 吸収効率
気化吸引(ベーピング) 20~40%
舌下吸収 10~20%
経口摂取 5~15%
皮下吸収
経皮吸収 60~90%

上記の表のように摂取方法によってCBDの吸収効率が異なります。そのため、CBDの効果を強く感じたいのであれば、摂取方法を変えてみるのも1つの手段と言えるでしょう。

特に経口摂取はベーピングの半分程度なので、摂取方法を変えることで約2倍効果を強く感じることができます。ニコチンやタールは含まれていないので、初心者でも使いやすいです。
吸収効率が高い摂取方法を検討するのは非常に簡単な手法ですので、是非実践してみて下さいね。
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CBDの効果発生まで早い摂取方法を検討する

2点目は「CBDの効果発生まで早い摂取方法を検討する」という点です。

摂取方法 製品形態 効果出現までの時間
気化吸引(ベーピング) CBDリキッド(VAPE) 数10秒~数分
舌下吸収 CBDオイル 15分~30分
経口摂取 CBDグミ・カプセル 30分~1時間
皮下吸収 CBDクリーム 15分~30分
経皮吸収 CBDパッチ 15分~30分

こちらも上記の表を確認いただきたいのですが、舌下吸収や経口摂取・皮下吸収などは効果を感じるまでに30分程度かかってしまうのに対して、
気化吸引は数十秒~数分で効果を実感します。

そのため、CBDの効果発生まで早い摂取方法を検討するのも1つの方法だと言えるでしょう。

高濃度のCBD製品を使用する

3点目は「高濃度のCBD製品を使用する」という点です。

CBDの効果を感じないのは純粋に「十分な量を摂取できていない」可能性があるので、自信に合った高濃度のCBDを摂取していきましょう。

一般的には1~10%は低濃度商品で、30%を超える商品は比較的高濃度の商品と呼ばれることが多いです。

高濃度のCBD商品は下記に纏めておりますので、是非確認してみて下さいね。
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まとめ

CBD(グミ・リキッド)は効果がない?という疑問に関する記事は以上です。

最後に摂取方法による持続時間や効果までの時間・吸収効率を纏めた表を載せておきます。
摂取方法 製品形態 効果出現までの時間 効果の持続時間 吸収効率
気化吸引(ベーピング) CBDリキッド(VAPE) 数10秒~数分 2~3時間 20~40%
舌下吸収 CBDオイル 15分~30分 6時間~7時間 10~20%
経口摂取 CBDグミ・カプセル 30分~1時間 6時間~7時間 5~15%
皮下吸収 CBDクリーム 15分~30分 2~3時間
経皮吸収 CBDパッチ 15分~30分 8~9時間 60~90%

吸収効率だけに目が行きがちなところはあるかもしれませんが、結局のところ自分が「扱いやすい」と思える方法を選択することをおすすめです。

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